RPTQ結果
2016年8月23日 Magic: The Gatheringデッキは白赤人間。
1回戦目 バントカンパニー ○○
相手の引きがぬるいところを速攻ビート×2
2回戦目 黒緑昂揚 ○××
メインは理想的にブン回って勝ち。
サイド後は手札が噛み合わず、チグハグしたまま負け×2
黒緑の強いところは、除去が豊富でありながら代言者が出てくるので、対策が容易でないところだ。
3回戦目 バントカンパニー ×○○
1本目はあと1歩まで追い詰めるものの、相手がまさかの集合した中隊を4連打
流石に攻めきれず負け。
2本目は先手ブン回り勝ち
3本目は、お互い一進一退の攻防が続く中、若干こちらの引きが上回って競り勝ち。
4戦目 バントカンパニー ×○×
1本目は2/3の壁に阻まれて序盤にダメージを与えられず、アヴァシン降臨で負け。
2本目は先手ブン回り勝ち。
3戦目は呪文捕らえにテンポ+アドを取られ、最後まで除去を引けずに負け。
5戦目 黒緑昂揚 ○×○
1本目は序盤ダメージ先行させるも全体除去。イシュカナを出されて盤面コントロールされたけど、隠し玉の焼夷流を本体に当ててギリギリ勝ち。
2本目は序盤から除去されまくった後、更地にイシュカナで負け。
3本目は序盤から除去されるのは同じだったけど、今度は更地にギデオン。破滅の道を食らうも、もう一度ギデオンで勝ち。
6戦目 白緑トークン(原根プロ) ××
1本目は、ライフを2まで減らして焼夷流作戦。が、引けずに負け。冷静に考えると、ライフを2まで減らすために生物を2体失っていて、ミスプレイだったと思う。「プロに勝てるかも!」と、安易な勝ち筋に頼ったのが敗因。「きっと焼夷流を当てたら驚いてくれるだろう」とか、そういう考えもよぎっていたように思う。結果的には、プロのオーラに負けたってことか・・・。
2本目は、土地4枚+1マナ生物×2、グリフの加護という手札をキープ。弱い手札だけど、相手のPWを無力化出来ると考えた。しかし、相手はPWをサイド全抜きしていたのであった・・・。流石だわ。対白緑トークンの練習がほとんどできていなかったのも良くなかった。
7戦目 ナヤ無色ランプ ○○
独創的なデッキ。
1本目は3ターン目にキテオンが変身するブン回りで押し切り勝ち。
2本目は相手の引きがぬるいところを殴り切って勝ち。
結局4-3の29位で終了。
残念だったけど、実力的にはこんなもんか、とも思う。
上手い人のプレイを見ているとまだ差があるなあと感じさせられる。
そんな中、友人が負け無しで権利獲得!
目の前で観戦できて興奮した。
嬉しい気持ちと、悔しい気持ちとで、モチベーションが上がる。
さて次はGP京都。
チームシールドにオールインしていく。
MOで基礎力を養いながら、週末は晴れる屋のチームシールド大会に出場予定。
1回戦目 バントカンパニー ○○
相手の引きがぬるいところを速攻ビート×2
2回戦目 黒緑昂揚 ○××
メインは理想的にブン回って勝ち。
サイド後は手札が噛み合わず、チグハグしたまま負け×2
黒緑の強いところは、除去が豊富でありながら代言者が出てくるので、対策が容易でないところだ。
3回戦目 バントカンパニー ×○○
1本目はあと1歩まで追い詰めるものの、相手がまさかの集合した中隊を4連打
流石に攻めきれず負け。
2本目は先手ブン回り勝ち
3本目は、お互い一進一退の攻防が続く中、若干こちらの引きが上回って競り勝ち。
4戦目 バントカンパニー ×○×
1本目は2/3の壁に阻まれて序盤にダメージを与えられず、アヴァシン降臨で負け。
2本目は先手ブン回り勝ち。
3戦目は呪文捕らえにテンポ+アドを取られ、最後まで除去を引けずに負け。
5戦目 黒緑昂揚 ○×○
1本目は序盤ダメージ先行させるも全体除去。イシュカナを出されて盤面コントロールされたけど、隠し玉の焼夷流を本体に当ててギリギリ勝ち。
2本目は序盤から除去されまくった後、更地にイシュカナで負け。
3本目は序盤から除去されるのは同じだったけど、今度は更地にギデオン。破滅の道を食らうも、もう一度ギデオンで勝ち。
6戦目 白緑トークン(原根プロ) ××
1本目は、ライフを2まで減らして焼夷流作戦。が、引けずに負け。冷静に考えると、ライフを2まで減らすために生物を2体失っていて、ミスプレイだったと思う。「プロに勝てるかも!」と、安易な勝ち筋に頼ったのが敗因。「きっと焼夷流を当てたら驚いてくれるだろう」とか、そういう考えもよぎっていたように思う。結果的には、プロのオーラに負けたってことか・・・。
2本目は、土地4枚+1マナ生物×2、グリフの加護という手札をキープ。弱い手札だけど、相手のPWを無力化出来ると考えた。しかし、相手はPWをサイド全抜きしていたのであった・・・。流石だわ。対白緑トークンの練習がほとんどできていなかったのも良くなかった。
7戦目 ナヤ無色ランプ ○○
独創的なデッキ。
1本目は3ターン目にキテオンが変身するブン回りで押し切り勝ち。
2本目は相手の引きがぬるいところを殴り切って勝ち。
結局4-3の29位で終了。
残念だったけど、実力的にはこんなもんか、とも思う。
上手い人のプレイを見ているとまだ差があるなあと感じさせられる。
そんな中、友人が負け無しで権利獲得!
目の前で観戦できて興奮した。
嬉しい気持ちと、悔しい気持ちとで、モチベーションが上がる。
さて次はGP京都。
チームシールドにオールインしていく。
MOで基礎力を養いながら、週末は晴れる屋のチームシールド大会に出場予定。
明日はRPTQ
2016年8月20日 Magic: The Gatheringここ3日MO競技リーグで回し、
3-2、5-0、3-2、4-1
トータル15-5と調子が良い。
GP神戸、GP東京の時は直前の勝率が5割程度だったので、今回こそは!
【Limited Rating:1775 Constructed Rating:1807 Combined Rating:1791】
3-2、5-0、3-2、4-1
トータル15-5と調子が良い。
GP神戸、GP東京の時は直前の勝率が5割程度だったので、今回こそは!
【Limited Rating:1775 Constructed Rating:1807 Combined Rating:1791】
RPTQとGP京都に向けて
2016年8月16日 Magic: The Gathering今後の大きな目標は、8月21日のRPTQ(スタンダード)と9月10-11日のGP京都(チームシールド)。
スタンダードは、プロツアー後からデッキを悩みだす。GP東京では、GPTでメタ的な側面だけで勝ったデッキをメタが変わったのに本番でも使い続けるという失敗を犯したので、その反省を踏まえメタ的なポジションが良さそうで、かつ自力のあるデッキを模索。数種類回してみた結果しっくりくるデッキがあったので、デッキは決定。21日までに出来るだけ対戦経験を積んで、細部の調整をしていきます。
チームシールドはチームメンバーとMOでの調整。同じプールで各人が3つデッキを組んで戦って、強いデッキの傾向、パターンを把握したり、プレイングの向上に努めています。同じ目標に向かって友達と真剣に練習するのは楽しい!早いもので、本番まであと1ヶ月を切っている。練習期間も含めて楽しんでいきたい。
スタンダードは、プロツアー後からデッキを悩みだす。GP東京では、GPTでメタ的な側面だけで勝ったデッキをメタが変わったのに本番でも使い続けるという失敗を犯したので、その反省を踏まえメタ的なポジションが良さそうで、かつ自力のあるデッキを模索。数種類回してみた結果しっくりくるデッキがあったので、デッキは決定。21日までに出来るだけ対戦経験を積んで、細部の調整をしていきます。
チームシールドはチームメンバーとMOでの調整。同じプールで各人が3つデッキを組んで戦って、強いデッキの傾向、パターンを把握したり、プレイングの向上に努めています。同じ目標に向かって友達と真剣に練習するのは楽しい!早いもので、本番まであと1ヶ月を切っている。練習期間も含めて楽しんでいきたい。
脳内スタンダード 青赤デッキ
2016年7月29日 Magic: The Gathering今日の深夜からMOでも異界月が実装される!
GP京都に向けてドラフトをいっぱいやろうと思う。
新スタンダードもやってみたいので、デッキを脳内で構築。
氷の中の存在と騒乱の歓楽者を軸とした青赤デッキ。
ドロコマをどうかわすかが勝負だな・・・
クリーチャー:11
4:《氷の中の存在+目覚めた恐怖/Thing in the Ice+Awoken Horror》SOI
3:《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》EMN
4:《ヴリンの神童、ジェイス+束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy+Jace, Telepath Unbound》ORI
呪文:26
4:《流電砲撃/Galvanic Bombardment》EMN
2:《癇しゃく/Fiery Temper》SOI
4:《焼夷流/Incendiary Flow》EMN
3:《苦しめる声/Tormenting Voice》SOI
4:《棚卸し/Take Inventory》EMN
4:《集団的抵抗/Collective Defiance》EMN
4:《パズルの欠片/Pieces of the Puzzle》SOI
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》OGW
土地:23
6:《島/Island》SOI
7:《山/Mountain》SOI
4:《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》OGW
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》ORI
2:《高地の湖/Highland Lake》SOI
サイドボード:15
4:《引き裂く流弾/Rending Volley》DTK
3:《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》OGW
2:《反逆の行動/Act of Treason》ORI
4:《熱病の幻視/Fevered Visions》SOI
2:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》OGW
GP京都に向けてドラフトをいっぱいやろうと思う。
新スタンダードもやってみたいので、デッキを脳内で構築。
氷の中の存在と騒乱の歓楽者を軸とした青赤デッキ。
ドロコマをどうかわすかが勝負だな・・・
クリーチャー:11
4:《氷の中の存在+目覚めた恐怖/Thing in the Ice+Awoken Horror》SOI
3:《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》EMN
4:《ヴリンの神童、ジェイス+束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy+Jace, Telepath Unbound》ORI
呪文:26
4:《流電砲撃/Galvanic Bombardment》EMN
2:《癇しゃく/Fiery Temper》SOI
4:《焼夷流/Incendiary Flow》EMN
3:《苦しめる声/Tormenting Voice》SOI
4:《棚卸し/Take Inventory》EMN
4:《集団的抵抗/Collective Defiance》EMN
4:《パズルの欠片/Pieces of the Puzzle》SOI
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》OGW
土地:23
6:《島/Island》SOI
7:《山/Mountain》SOI
4:《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》OGW
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》ORI
2:《高地の湖/Highland Lake》SOI
サイドボード:15
4:《引き裂く流弾/Rending Volley》DTK
3:《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》OGW
2:《反逆の行動/Act of Treason》ORI
4:《熱病の幻視/Fevered Visions》SOI
2:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》OGW
PPTQ はま屋松本店へ遠征
2016年7月27日 Magic: The Gathering強行スケジュールの中、4人で新潟から松本まで遠征しに行ってきました。
とにかく、松本は遠かったです。
運転手していただいた方には感謝!
フォーマットはモダンで、デッキはアドグレイス
1戦目 スケープシフト ○×○
WMCQ東京の優勝者
デッキが有利で、普通の引きをしていれば先にコンボが成立して勝てました。
2戦目 白青コン ○×○
同行した、たなストリアさんと当たってしまう
メインは有利で勝ち
2本目はコンボ発動しないといけない状況に追い込まれ、予定調和のカウンターで負け
3本目は母聖樹で無理矢理コンボ通して勝ち
3戦目 エスパーコン ○××
1本目、相手がファイレクシアの非生の効果を勘違いしていて、偏執狂+大霊堂の戦利品コンボが決まって勝ち
2本目、ハンデスでズタボロにされ負け。途中Graceでライフ1で粘っておけば、2ターンぐらい延命できていた。プレイミス。対戦相手の友人から指摘してもらった。
3本目、白力線でハンデス封殺するも、コンボを引けない。メンターのクロックが早く、押し切られて負け。
4戦目 マーフォーク ○○
1本目、殴り切られそうになったが、コンボ非成立の状態から大霊堂の戦利品でファイレクシア非生を指定。運よくヒットして、粘ってからコンボ勝ち。
2本目 順当にコンボ決めて勝ち
5戦目 赤緑トロン ○×○
チャリスが刺さった2本目以外は、4~5ターン目にコンボ成立して勝ち。
4-1で決勝シングルエリミネーション進出
6戦目 ジャンド ×○×
1本目、ハンデスが刺さってグダらされて負け
2本目、白力線でハンデス封殺しつつ、ファイレクシアの非生で延命しつつコンボ勝ち
3本目、白力線でハンデス封殺したものの、ヴェリアナ連打でリソースを削られる。次のドローがアンタップ土地or猿人で勝ちな場面で、ドローは血清幻視。次のトップをアンタップ土地or猿人にしておけば勝ちの状況は続いていたが、幻視ドローの方で猿人引いてしまい(この猿人はヴェリアナで捨てさせられてしまう)、占術および次のドローでは引けず。最後の望みをかけて大霊堂の戦利品でファイレクシアの非生を指定し、トップのむかつきを探すプランを決行。しかし、非生が見つからずに17枚めくれて負け。
プレイ後に、友人からむかつきを指定するべきだったのではと意見をもらう。むかつきを打って、ヴェリアナ地獄から抜け出してコンボ成立を目指すプランだ。実際のトップは、むかつき、Grace、土地、土地・・・という並び順だったので、むかつき指定だったら勝っていたかもしれない。しかし、非生プランも絶対に間違いとは言えず、これはライブラリー残り枚数やライフ計算などで検証しないと答えは出ない部分だと思う。
ただ一番問題なのは、むかつきプラン自体が頭に浮かんでいなかった事。4戦目のマーフォーク戦で非生指定で粘って勝った印象が強すぎて、むかつき指定というプラン自体を考えることが出来なかった。
紙マジックでは、友人や対戦相手からプレイの感想や指摘をもらえることが素晴らしい。指摘していただいた人には本当に感謝。
MOは数は多くこなせるが、自分の考え以上のものは出てこないので成長に限界がある。
MOと紙、両方で頑張っていきたい。
とにかく、松本は遠かったです。
運転手していただいた方には感謝!
フォーマットはモダンで、デッキはアドグレイス
1戦目 スケープシフト ○×○
WMCQ東京の優勝者
デッキが有利で、普通の引きをしていれば先にコンボが成立して勝てました。
2戦目 白青コン ○×○
同行した、たなストリアさんと当たってしまう
メインは有利で勝ち
2本目はコンボ発動しないといけない状況に追い込まれ、予定調和のカウンターで負け
3本目は母聖樹で無理矢理コンボ通して勝ち
3戦目 エスパーコン ○××
1本目、相手がファイレクシアの非生の効果を勘違いしていて、偏執狂+大霊堂の戦利品コンボが決まって勝ち
2本目、ハンデスでズタボロにされ負け。途中Graceでライフ1で粘っておけば、2ターンぐらい延命できていた。プレイミス。対戦相手の友人から指摘してもらった。
3本目、白力線でハンデス封殺するも、コンボを引けない。メンターのクロックが早く、押し切られて負け。
4戦目 マーフォーク ○○
1本目、殴り切られそうになったが、コンボ非成立の状態から大霊堂の戦利品でファイレクシア非生を指定。運よくヒットして、粘ってからコンボ勝ち。
2本目 順当にコンボ決めて勝ち
5戦目 赤緑トロン ○×○
チャリスが刺さった2本目以外は、4~5ターン目にコンボ成立して勝ち。
4-1で決勝シングルエリミネーション進出
6戦目 ジャンド ×○×
1本目、ハンデスが刺さってグダらされて負け
2本目、白力線でハンデス封殺しつつ、ファイレクシアの非生で延命しつつコンボ勝ち
3本目、白力線でハンデス封殺したものの、ヴェリアナ連打でリソースを削られる。次のドローがアンタップ土地or猿人で勝ちな場面で、ドローは血清幻視。次のトップをアンタップ土地or猿人にしておけば勝ちの状況は続いていたが、幻視ドローの方で猿人引いてしまい(この猿人はヴェリアナで捨てさせられてしまう)、占術および次のドローでは引けず。最後の望みをかけて大霊堂の戦利品でファイレクシアの非生を指定し、トップのむかつきを探すプランを決行。しかし、非生が見つからずに17枚めくれて負け。
プレイ後に、友人からむかつきを指定するべきだったのではと意見をもらう。むかつきを打って、ヴェリアナ地獄から抜け出してコンボ成立を目指すプランだ。実際のトップは、むかつき、Grace、土地、土地・・・という並び順だったので、むかつき指定だったら勝っていたかもしれない。しかし、非生プランも絶対に間違いとは言えず、これはライブラリー残り枚数やライフ計算などで検証しないと答えは出ない部分だと思う。
ただ一番問題なのは、むかつきプラン自体が頭に浮かんでいなかった事。4戦目のマーフォーク戦で非生指定で粘って勝った印象が強すぎて、むかつき指定というプラン自体を考えることが出来なかった。
紙マジックでは、友人や対戦相手からプレイの感想や指摘をもらえることが素晴らしい。指摘していただいた人には本当に感謝。
MOは数は多くこなせるが、自分の考え以上のものは出てこないので成長に限界がある。
MOと紙、両方で頑張っていきたい。
8-4ドラフト結果
2016年7月20日 Magic: The GatheringQPを貯めるため+GP京都の下練習にとSOI8-4ドラフトを回しまくりました。
結果
3-0:4回
2-1:3回
1-1:6回
0-1:6回
駄目でした。
強い白緑が組めた時は勝てるけど、そうじゃない時はボロ負け。
青、黒、赤で強いデッキが組めるようにならないと、安定して勝てない。
異界月が入ったら、その辺りの練習を重点的にしていかなきゃな~。
そして結局、35QPに届かなそうなので、23日深夜のMOCSは断念かと悲しみに暮れていた矢先・・・
23日にPPTQ遠征をする話が浮上!
急遽参戦することに。
モダンはWMCQでそこそこの手ごたえを感じつつも敗退したので、是非リベンジしたいところ。
【Limited Rating:1803 Constructed Rating:1735 Combined Rating:1769】
結果
3-0:4回
2-1:3回
1-1:6回
0-1:6回
駄目でした。
強い白緑が組めた時は勝てるけど、そうじゃない時はボロ負け。
青、黒、赤で強いデッキが組めるようにならないと、安定して勝てない。
異界月が入ったら、その辺りの練習を重点的にしていかなきゃな~。
そして結局、35QPに届かなそうなので、23日深夜のMOCSは断念かと悲しみに暮れていた矢先・・・
23日にPPTQ遠征をする話が浮上!
急遽参戦することに。
モダンはWMCQでそこそこの手ごたえを感じつつも敗退したので、是非リベンジしたいところ。
【Limited Rating:1803 Constructed Rating:1735 Combined Rating:1769】
WMCQ@晴れる屋
2016年7月11日 Magic: The Gathering人生初晴れる屋。
MTGへの本気度が伝わってくる、素晴らしいお店だと思います。
さて、フォーマットはモダン。
モダンと言えば、ずっと親和を使ってきたけれど、MOでの成績が芳しくない。
親和と言えば、昔のスタンダードの金属ガエル、物読みを連打して速さ+物量で圧倒しつつ、大霊堂の信奉者or爆片破でとどめを刺すパターンが好きだったので、最近の囲いを引けないと一気に遅くなってしまう親和には物足りなさを感じていた。
やはり、アーティファクト土地が禁止になっているのが痛い。
そんな時、ふと目に留まったアドグレイスを試してみたら、とても面白い。
比較的安定して4~5ターンキル出来るし、非生のおかげでビートダウン耐性もある。
親和よりも安定した成績が残せたためアドグレイスで出陣。
1戦目 アブザンカンパニー ○×○
どちらが早くコンボを決められるかの勝負。
こちらの方がコンボにオールインしているため有利。
ハンデスが刺さった2本目以外は勝利。
2戦目 白赤ランデスナヒリ ××
メインは2マナランデスで速度を落とされ、ナヒリ着地で負け。
サイド後はランデスに加えて血染めの月、石のような静寂で無理ゲー。
この相性差は凄まじかった。
3戦目 青黒テゼレット ○○
2本ともテゼレットの返しにコンボ決めて勝ち。
4戦目 ジャンド ○○
1本目、コラコマをケアして途中で引いた睡蓮を待機させずに持っていたことが功を奏し、手札、マナを綺麗に使い切ってコンボ勝ち。
2本目、ハンデスでパーツ落とされるも、とっておいたドロースペルでパーツ集めて、ギリギリ勝ち。
苦手なジャンドになんとか勝てて、テンション上がる。
5戦目 エターナルブルー ○××
1本目はtime walkに否定の契約をぶつけて勝利。
2本目も有利に進め、Grace、マナ基盤、否定の契約と揃って、むかつき引けば勝ちの場面で、いくらドローしても占術しても見つからず数ターンが経過。相手の方が先に体制整い負け。
3本目。ここが今日一番のミスプレイ(たぶん)。序盤の占術で、サイドインした残響する真実が見えるが、まだ石のような静寂は出ていないし、コンボパーツそろえるのを優先してボトムに送る。そして当然のように睡蓮待機明け直前で出てくる、石のような静寂。手札にはコンボパーツ、睡蓮、否定の契約と揃っているのに、黒マナだけが足りない。あの時、占術を上にしておけば!という後悔が頭を巡り、早く2枚目の残響する真実を探そうと焦ってしまう。そして次の占術で、土地を秒でボトムに送ってしまう。黒マナが出る土地だったのに・・・。こんなミスをして勝てるほど甘くなく、2度とターンが回ってくることはなく敗北。
3-2 DROP
2戦目は当たり運が悪すぎたのでしょうがないとして、せっかくジャンド戦で強運+すくない勝ち筋をたどって勝てただけに、5戦目が悔やまれる。
親和を使っていた時間が長かっただけに、石のような静寂は最速で貼られるもの、という先入観があった事、ミスで動揺してさらに焦った事が敗因か。
次なる目標は、RPTQ。
しかし今月のMOCS分のQPが足りてないので、GP京都に向けた練習も兼ねて8-4ドラフト回す予定。
MTGへの本気度が伝わってくる、素晴らしいお店だと思います。
さて、フォーマットはモダン。
モダンと言えば、ずっと親和を使ってきたけれど、MOでの成績が芳しくない。
親和と言えば、昔のスタンダードの金属ガエル、物読みを連打して速さ+物量で圧倒しつつ、大霊堂の信奉者or爆片破でとどめを刺すパターンが好きだったので、最近の囲いを引けないと一気に遅くなってしまう親和には物足りなさを感じていた。
やはり、アーティファクト土地が禁止になっているのが痛い。
そんな時、ふと目に留まったアドグレイスを試してみたら、とても面白い。
比較的安定して4~5ターンキル出来るし、非生のおかげでビートダウン耐性もある。
親和よりも安定した成績が残せたためアドグレイスで出陣。
1戦目 アブザンカンパニー ○×○
どちらが早くコンボを決められるかの勝負。
こちらの方がコンボにオールインしているため有利。
ハンデスが刺さった2本目以外は勝利。
2戦目 白赤ランデスナヒリ ××
メインは2マナランデスで速度を落とされ、ナヒリ着地で負け。
サイド後はランデスに加えて血染めの月、石のような静寂で無理ゲー。
この相性差は凄まじかった。
3戦目 青黒テゼレット ○○
2本ともテゼレットの返しにコンボ決めて勝ち。
4戦目 ジャンド ○○
1本目、コラコマをケアして途中で引いた睡蓮を待機させずに持っていたことが功を奏し、手札、マナを綺麗に使い切ってコンボ勝ち。
2本目、ハンデスでパーツ落とされるも、とっておいたドロースペルでパーツ集めて、ギリギリ勝ち。
苦手なジャンドになんとか勝てて、テンション上がる。
5戦目 エターナルブルー ○××
1本目はtime walkに否定の契約をぶつけて勝利。
2本目も有利に進め、Grace、マナ基盤、否定の契約と揃って、むかつき引けば勝ちの場面で、いくらドローしても占術しても見つからず数ターンが経過。相手の方が先に体制整い負け。
3本目。ここが今日一番のミスプレイ(たぶん)。序盤の占術で、サイドインした残響する真実が見えるが、まだ石のような静寂は出ていないし、コンボパーツそろえるのを優先してボトムに送る。そして当然のように睡蓮待機明け直前で出てくる、石のような静寂。手札にはコンボパーツ、睡蓮、否定の契約と揃っているのに、黒マナだけが足りない。あの時、占術を上にしておけば!という後悔が頭を巡り、早く2枚目の残響する真実を探そうと焦ってしまう。そして次の占術で、土地を秒でボトムに送ってしまう。黒マナが出る土地だったのに・・・。こんなミスをして勝てるほど甘くなく、2度とターンが回ってくることはなく敗北。
3-2 DROP
2戦目は当たり運が悪すぎたのでしょうがないとして、せっかくジャンド戦で強運+すくない勝ち筋をたどって勝てただけに、5戦目が悔やまれる。
親和を使っていた時間が長かっただけに、石のような静寂は最速で貼られるもの、という先入観があった事、ミスで動揺してさらに焦った事が敗因か。
次なる目標は、RPTQ。
しかし今月のMOCS分のQPが足りてないので、GP京都に向けた練習も兼ねて8-4ドラフト回す予定。
PPTQホノルル@ゲーム館ビート
2016年7月5日 Magic: The Gatheringナヤミッドレンジでは白緑トークンに勝てず、グリクシスコントロールにも相性悪いため、デッキを模索。
白緑トークン、バントカンパニー、白単人間を試してみたけど、自分が使うとあんまりパッとしない。
メタ的にいい位置だとランプを試すも、引きムラが強くて安定せず。
そんな時、当たった相手が青赤ドラゴン。熱病の幻視が強い・・・!使ってみたい・・・!
ドロコマ環境なのでメインには入らないけど、サイドからの強さは抜群。
デッキ全体としても白単人間以外には戦える力があり、MOのPPTQも4-1で抜けて好感触だったため、選択。
1戦目 白緑トークン 2-0
相手が事故気味のところを、飛行で継続ビートしてドラゴン降臨で勝ち。
2戦目 バントカンパニー 2-0
飛行ビートを刻みつつ、相手の攻撃はチャンプブロックで受け流し、とどめは火力で勝ち。
3戦目 バントカンパニー 1-2
1本目は飛行と火力で押し切り勝ち。
2本目、相手ラムホルトの平和主義者の返しに2/1飛行を出さずにエンドして変身され、ダメージレースで先行されて負け。
ミスプレイを大いに反省して迎えたはずの3本目、今度はまさかの薄墓見の徴募兵で同じ事をして3ターン目に反射+副官と動かれて負け。
同じミスを二度続けて犯すなんて・・・お粗末すぎ
4戦目 ティムールランプ 2-0
飛行ビートしつつ、アタルカ、爆発的植生など大事なところをカウンターして勝ち。
5戦目 エスパーコントロール ID
相手はガチってもいい状況だったのに提案してくれた。感謝。
SE1戦目 エスパーコントロール 2-1
1本目はダブルマリガン+ハンデスで手札スカスカにされて負け。
2本目はミシュランが強くてなんとか取り返す。
3本目は土地、土地、土地、熱病の幻視、熱病の幻視、熱病の幻視、その他というほぼ勝ち確ハンド。このカードずる強い。
SE2戦目(決勝) バントカンパニー 2-0
3戦目に負けた相手。気合いを入れて臨む。
気合いに引きがついてきてくれて、良好に展開。
逆に相手は2本とも、事故気味で動きが冴えず・・・2連勝!
PPTQ抜けた~!
前回のPPTQは決勝で涙を飲んだので、本当に嬉しい。
青赤ドラゴンは、「飛行と火力そして少々の打ち消し」が魅力の面白いデッキだった!
白緑トークン、バントカンパニー、白単人間を試してみたけど、自分が使うとあんまりパッとしない。
メタ的にいい位置だとランプを試すも、引きムラが強くて安定せず。
そんな時、当たった相手が青赤ドラゴン。熱病の幻視が強い・・・!使ってみたい・・・!
ドロコマ環境なのでメインには入らないけど、サイドからの強さは抜群。
デッキ全体としても白単人間以外には戦える力があり、MOのPPTQも4-1で抜けて好感触だったため、選択。
1戦目 白緑トークン 2-0
相手が事故気味のところを、飛行で継続ビートしてドラゴン降臨で勝ち。
2戦目 バントカンパニー 2-0
飛行ビートを刻みつつ、相手の攻撃はチャンプブロックで受け流し、とどめは火力で勝ち。
3戦目 バントカンパニー 1-2
1本目は飛行と火力で押し切り勝ち。
2本目、相手ラムホルトの平和主義者の返しに2/1飛行を出さずにエンドして変身され、ダメージレースで先行されて負け。
ミスプレイを大いに反省して迎えたはずの3本目、今度はまさかの薄墓見の徴募兵で同じ事をして3ターン目に反射+副官と動かれて負け。
同じミスを二度続けて犯すなんて・・・お粗末すぎ
4戦目 ティムールランプ 2-0
飛行ビートしつつ、アタルカ、爆発的植生など大事なところをカウンターして勝ち。
5戦目 エスパーコントロール ID
相手はガチってもいい状況だったのに提案してくれた。感謝。
SE1戦目 エスパーコントロール 2-1
1本目はダブルマリガン+ハンデスで手札スカスカにされて負け。
2本目はミシュランが強くてなんとか取り返す。
3本目は土地、土地、土地、熱病の幻視、熱病の幻視、熱病の幻視、その他というほぼ勝ち確ハンド。このカードずる強い。
SE2戦目(決勝) バントカンパニー 2-0
3戦目に負けた相手。気合いを入れて臨む。
気合いに引きがついてきてくれて、良好に展開。
逆に相手は2本とも、事故気味で動きが冴えず・・・2連勝!
PPTQ抜けた~!
前回のPPTQは決勝で涙を飲んだので、本当に嬉しい。
青赤ドラゴンは、「飛行と火力そして少々の打ち消し」が魅力の面白いデッキだった!
MOシールドPTQ 3-2ドロップ
2016年6月20日 Magic: The GatheringシールドPTQ
罪人への急襲、永遠の見守り入りの白緑。
デッキ構築した後にミスに気付く。
信条の香炉が2枚あったので、人間と言えば白緑と盲目的に組んでしまった。
白は上記レアがあるので問題なかったけど、緑は人間が少なかった。
結果的に、サイドで全部白赤に変えていた。
白緑のメインでは負けまくり、白赤で挽回してって感じで3-2ドロップ。
最初から白赤で組めていれば違っただろうなあ。
それとは別に、信条の香炉×2、永遠の見守りと各種除去に枠を割き、生物が14枚だったのも良くなかった。
強力な装備、エンチャントは出ているのに、つける先の生物がいなくて負ける事が多すぎた。単純にカードパワーで見るんじゃなくて、バランスを取ることが大事なんだと改めて勉強になりました。
【Limited Rating:1792 Constructed Rating:1758 Combined Rating:1775】
罪人への急襲、永遠の見守り入りの白緑。
デッキ構築した後にミスに気付く。
信条の香炉が2枚あったので、人間と言えば白緑と盲目的に組んでしまった。
白は上記レアがあるので問題なかったけど、緑は人間が少なかった。
結果的に、サイドで全部白赤に変えていた。
白緑のメインでは負けまくり、白赤で挽回してって感じで3-2ドロップ。
最初から白赤で組めていれば違っただろうなあ。
それとは別に、信条の香炉×2、永遠の見守りと各種除去に枠を割き、生物が14枚だったのも良くなかった。
強力な装備、エンチャントは出ているのに、つける先の生物がいなくて負ける事が多すぎた。単純にカードパワーで見るんじゃなくて、バランスを取ることが大事なんだと改めて勉強になりました。
【Limited Rating:1792 Constructed Rating:1758 Combined Rating:1775】
レガシーガントレット
2016年6月17日 Magic: The Gathering未知の世界、レガシーの世界を少し覗いてみた。
ニコニコ動画での架空対戦を見て覚えた知識ぐらいしかなかったけど、公式のデッキリストと簡単な解説を読んで参戦!
1回目 土地単 1-2
しょっぱなから凄いデッキ。
壌土からの生命が回りだすとヤバかったけど、踏査を置けないと動きがもっさりで、輪作をカウンターされると痛かった。
きっと、プレイイングミスも多かったんだろうけど・・・
2回目 グリクシスパイロマンサー 1-2
生まれて初めて、Force of willを使った。
アドバンテージを失うカードなので、何故そこまで強いと言われるかわからなかったけど、やっぱり強かった・・・
というかまともにカウンターしようと思ったら、Force of willしかないんだな。
かの対抗呪文ですら悠長すぎる。
3回目 ペインター 2-1
使っていて一番面白かった。
2枚即死コンボで速いし、各種ドロー、直観、溶接工で安定性もあるし、Force of willもあるし。
コンボ決まるか決まらないかのドキドキ感がたまらない。
レガシーGP出るとしたら、こういうデッキがいいなあ。
【Limited Rating:1848 Constructed Rating:1783 Combined Rating:1816】
ニコニコ動画での架空対戦を見て覚えた知識ぐらいしかなかったけど、公式のデッキリストと簡単な解説を読んで参戦!
1回目 土地単 1-2
しょっぱなから凄いデッキ。
壌土からの生命が回りだすとヤバかったけど、踏査を置けないと動きがもっさりで、輪作をカウンターされると痛かった。
きっと、プレイイングミスも多かったんだろうけど・・・
2回目 グリクシスパイロマンサー 1-2
生まれて初めて、Force of willを使った。
アドバンテージを失うカードなので、何故そこまで強いと言われるかわからなかったけど、やっぱり強かった・・・
というかまともにカウンターしようと思ったら、Force of willしかないんだな。
かの対抗呪文ですら悠長すぎる。
3回目 ペインター 2-1
使っていて一番面白かった。
2枚即死コンボで速いし、各種ドロー、直観、溶接工で安定性もあるし、Force of willもあるし。
コンボ決まるか決まらないかのドキドキ感がたまらない。
レガシーGP出るとしたら、こういうデッキがいいなあ。
【Limited Rating:1848 Constructed Rating:1783 Combined Rating:1816】
PPTQ@おもちゃのはら
2016年6月13日 Magic: The Gathering久しぶりのリアルMTG!
デッキはナヤミッドレンジ(コントロール)
雑に強いカードを寄せ集めたデッキ。
MOの競技リーグで4-1~3-2を安定して取れているので選択。
しかしPTQ最終戦では白緑トークンに大きく負け越してるのが不安材料。
1戦目 エスパーコントロール 勝ち
不屈の追跡者、各種PW(オリジンニッサ、ギデオン、ナヒリ、チャンドラ)でアド取りながら責められるので、コントロールには滅法強い。
2戦目 マルドゥコントロール 勝ち
同上。
自分が使っていたデッキは、やられて嫌な動きが手に取るように分かる。
色んなデッキを使っておくことも大事だなあ。
3戦目 白緑トークン 負け
苦手な白緑トークン。
相手の方がPWを強く使えるので、つらい。
さらに、荒野の確保をうまく対処できないのも明確な弱点。
4戦目 白単タッチ黒人間 負け
全体除去を効果的に使えるかどうか。
光輝の炎が刺さって1本は取れたけど、2本は引けずに負け。
5戦目 バント人間カンパニー 勝ち
全体除去がキレイに刺さって勝ち。
引きが強かった。
ギリギリ8位で決勝SE進出。
6戦目 バント人間カンパニー 勝ち
このマッチアップは、オジュコマがキーカード(特にメイン)。
最大限ケアしてメインでアヴァシン出すなどした結果、4点ゲイン1ドローさせることに成功。
対戦後、絹包み、停滞の罠をメタって悲劇的な傲慢を入れればよかったと相手。
サイド後は上記エンチャント8枚フル投入だったので、入れられてたら負けてた。
7戦目 白緑トークン 勝ち
相手の引きが微妙で、ニッサ、ギデオンが早いターンに降臨せず、長い試合になった。
そうなれば、1枚1枚のカードパワーが高いこちらの土俵。
苦手なマッチを何とか拾った。
8戦目 白緑トークン 負け
マナフラ&マナスクであっさり連敗。
基本強気キープしてしまうのが僕の弱点だなあ。
準優勝で終了。
惜しかった!!悔しい!!
って思ったけど冷静に考えると5-3なので、むしろ決勝まで来れただけで僥倖。
やはり白緑トークンか白緑トークンに勝てるデッキじゃないと駄目ですね。
ともあれ、リアルMTGはMOにない緊迫感があるので、楽しかった。
次はいつ出られるかな。
デッキはナヤミッドレンジ(コントロール)
雑に強いカードを寄せ集めたデッキ。
MOの競技リーグで4-1~3-2を安定して取れているので選択。
しかしPTQ最終戦では白緑トークンに大きく負け越してるのが不安材料。
1戦目 エスパーコントロール 勝ち
不屈の追跡者、各種PW(オリジンニッサ、ギデオン、ナヒリ、チャンドラ)でアド取りながら責められるので、コントロールには滅法強い。
2戦目 マルドゥコントロール 勝ち
同上。
自分が使っていたデッキは、やられて嫌な動きが手に取るように分かる。
色んなデッキを使っておくことも大事だなあ。
3戦目 白緑トークン 負け
苦手な白緑トークン。
相手の方がPWを強く使えるので、つらい。
さらに、荒野の確保をうまく対処できないのも明確な弱点。
4戦目 白単タッチ黒人間 負け
全体除去を効果的に使えるかどうか。
光輝の炎が刺さって1本は取れたけど、2本は引けずに負け。
5戦目 バント人間カンパニー 勝ち
全体除去がキレイに刺さって勝ち。
引きが強かった。
ギリギリ8位で決勝SE進出。
6戦目 バント人間カンパニー 勝ち
このマッチアップは、オジュコマがキーカード(特にメイン)。
最大限ケアしてメインでアヴァシン出すなどした結果、4点ゲイン1ドローさせることに成功。
対戦後、絹包み、停滞の罠をメタって悲劇的な傲慢を入れればよかったと相手。
サイド後は上記エンチャント8枚フル投入だったので、入れられてたら負けてた。
7戦目 白緑トークン 勝ち
相手の引きが微妙で、ニッサ、ギデオンが早いターンに降臨せず、長い試合になった。
そうなれば、1枚1枚のカードパワーが高いこちらの土俵。
苦手なマッチを何とか拾った。
8戦目 白緑トークン 負け
マナフラ&マナスクであっさり連敗。
基本強気キープしてしまうのが僕の弱点だなあ。
準優勝で終了。
惜しかった!!悔しい!!
って思ったけど冷静に考えると5-3なので、むしろ決勝まで来れただけで僥倖。
やはり白緑トークンか白緑トークンに勝てるデッキじゃないと駄目ですね。
ともあれ、リアルMTGはMOにない緊迫感があるので、楽しかった。
次はいつ出られるかな。
PTQ最終戦、負け散らかす
2016年5月31日 Magic: The Gathering調子乗ってPTQ最終戦に挑む。
1戦目 バント人間カンパニー 1-2
アタルカをオジュコマされて激痛。
通れば勝てるという誘惑に勝てなかった。
そして最後はラストの攻撃が通れば勝ちのところで時間切れ負け。
自分はプレイが遅すぎる。
今までも何度か時間切れ負けしている。
さすがにこれは修正しないとダメだ。
今後は、相手よりも時間を残すように意識してみることとする。
2戦目 白黒コントロール 1-2
土地があと1枚足らない、というところにハンデスが刺さって、相手のペースになってしまった。
ということで0-2ドロップ。
プロツアーへの道のりはまだまだ遠い・・・。
1戦目 バント人間カンパニー 1-2
アタルカをオジュコマされて激痛。
通れば勝てるという誘惑に勝てなかった。
そして最後はラストの攻撃が通れば勝ちのところで時間切れ負け。
自分はプレイが遅すぎる。
今までも何度か時間切れ負けしている。
さすがにこれは修正しないとダメだ。
今後は、相手よりも時間を残すように意識してみることとする。
2戦目 白黒コントロール 1-2
土地があと1枚足らない、というところにハンデスが刺さって、相手のペースになってしまった。
ということで0-2ドロップ。
プロツアーへの道のりはまだまだ遠い・・・。
ナヤミッドレンジが強い
2016年5月29日 Magic: The Gathering最近はGP東京で優勝したナヤミッドレンジを使用中。
これが面白いように勝てる。
相手によってビートダウンのようにもコントロールのようにも振る舞えるのが強い。
MOのPPTQに2回挑戦して
4-1、5-0
で2個権利獲得。
合間にやったシールドPPTQでも4-1して全体的に好調。
問題は、なかなかPTQ最終戦に出る日程調整がつかないこと。
リアル大会もGP以来ご無沙汰。
何か今ならいい結果が出せそうな気がするのでもどかしい!
【Limited Rating:1870 Constructed Rating:1850 Combined Rating:1860】
これが面白いように勝てる。
相手によってビートダウンのようにもコントロールのようにも振る舞えるのが強い。
MOのPPTQに2回挑戦して
4-1、5-0
で2個権利獲得。
合間にやったシールドPPTQでも4-1して全体的に好調。
問題は、なかなかPTQ最終戦に出る日程調整がつかないこと。
リアル大会もGP以来ご無沙汰。
何か今ならいい結果が出せそうな気がするのでもどかしい!
【Limited Rating:1870 Constructed Rating:1850 Combined Rating:1860】
GP東京、負け散らかす
2016年5月8日 Magic: The Gathering2バイ込みで4-5と派手に負け散らかしました。
デッキは、マルドゥコントロール。
エルドラージビートに2回轢き殺され、グリクシス、ジャンド、白緑トークンにも負け。
唯一、人間デッキには2回圧勝した。
こうやって文字に起こしてみると、とても納得のいく結果だ。
元々このデッキは、プロツアー前のメタがバントカンパニーと人間に寄っている時に作られたもので、実際その時は勝てたし、GPTも獲った。
しかしマルドゥは、ビートダウン以外のミッドレンジ、コントロール、ランプのどれにも有利がつかないデッキだ。そして、ビートダウンの中でも除去が合わないエルドラージは苦手ときている。
こんな弱点が多いデッキを、メタが混沌としている今回のGPに持ち込んだ時点で勝敗は決していた。
バントカンパニー、人間、ハスクにしか当たらない!って自信があれば持ち込んでも良かったが、そんなハズは無かった。
普段の練習でもそれは実感していた。他のデッキも何回か試した。しかし、何故このデッキを選択してしまったのか。
昔、将棋の羽生が7冠した時に、「どうしてベテランが若い羽生に勝てないのか」と米長がインタビューで聞かれ、「ベテランは自分が勝ってきた戦型が忘れられないのだ。だからその戦型を使い続ける。もう、その戦型では勝てなくなっているのに」と答えたという。
たいして勝っているわけでもない僕が、この思考に陥ってしまったのかも知れない。
デッキは、マルドゥコントロール。
エルドラージビートに2回轢き殺され、グリクシス、ジャンド、白緑トークンにも負け。
唯一、人間デッキには2回圧勝した。
こうやって文字に起こしてみると、とても納得のいく結果だ。
元々このデッキは、プロツアー前のメタがバントカンパニーと人間に寄っている時に作られたもので、実際その時は勝てたし、GPTも獲った。
しかしマルドゥは、ビートダウン以外のミッドレンジ、コントロール、ランプのどれにも有利がつかないデッキだ。そして、ビートダウンの中でも除去が合わないエルドラージは苦手ときている。
こんな弱点が多いデッキを、メタが混沌としている今回のGPに持ち込んだ時点で勝敗は決していた。
バントカンパニー、人間、ハスクにしか当たらない!って自信があれば持ち込んでも良かったが、そんなハズは無かった。
普段の練習でもそれは実感していた。他のデッキも何回か試した。しかし、何故このデッキを選択してしまったのか。
昔、将棋の羽生が7冠した時に、「どうしてベテランが若い羽生に勝てないのか」と米長がインタビューで聞かれ、「ベテランは自分が勝ってきた戦型が忘れられないのだ。だからその戦型を使い続ける。もう、その戦型では勝てなくなっているのに」と答えたという。
たいして勝っているわけでもない僕が、この思考に陥ってしまったのかも知れない。
念願の2バイ獲得。
ここ数週は、かなり必死にスタンダードを考え抜いていたので、やってきたことが報われた気持ちがして本当に嬉しい。
勝てて嬉しいので、スタン調整記書いちゃう。
SOIがMO解禁になる前は、様々なデッキを夢想していた。
そして解禁後、最初に試したのは黒緑デッキ。
しかし、完成度の高いデッキは作れず、リーグ0-5で没。
次に、メタ主力のバントカンパニー。
適当にやってるだけで勝てて、リーグ4-1。
このまま続けても良かったけど、ゴーグルバーンが諦めきれず試す。
しかし、これまた完成度の低いデッキしか組めず、リーグ0-5で没。
次に、白単人間。
当然のように強く、リーグ4-1.
次は、赤緑ランプ。
あまり強い形を作れずリーグ2-3、2-3。
ここで見えてきたのは、自分のオリジナルデッキは弱いという事。
そして、メタデッキは当たり前のように強い。
それでは、ということで白単人間。
リーグ2-3、3-2。
成績はまあまあだが、バントカンパニーに対して不利な印象を受け、諦める。
そして、自分の中ではこう結論付けた。
バントカンパニー最強であると。
今までの自分だったら強いと分かっていても、嫌いなタイプのデッキなので使わなかった。
しかしGP神戸の敗北を教訓として、勝てるデッキを選択しようと自分に言い聞かせた。
バントカンパニーを使い倒してみよう。
使って勝てるならそのまま使い続ければいいし、もしバントカンパニーを打ち倒すデッキと当たったなら、その相手の戦略を取り入れればいいじゃないか。
少なくとも、自分にはそんなデッキは作れなかったのだから。
そして、バントカンパニーでリーグ3-2、2-3、2-3。
あれあれあれ?先週前までは馬鹿みたいに勝ててたのに、今週になって勝ちづらくなっているという異変を感じる。
バントカンパニーは最強じゃない。
その中でも、最も絶望を感じた相手がマルドゥコントロール。
これだと思った。
そして、即席でデッキを作ってリーグ3-2。
結果からみるとあまり勝てなかったけど、調整が粗削りなだけで、かなりのポテンシャルを感じた。
あまり時間はなかったけど、細かい調整を加え、GPTに持ち込むことに。
当日も、ぼす達に土地周りの調整を手伝ってもらう、ギリギリ仕様。感謝。
GPT
1戦目 青赤ゴーグル 0-2
2戦目 白黒無ミッドレンジ 2-1
3戦目 白黒コントロール 2-0
4戦目 白単人間 2-1
5戦目 ID
6戦目 バントカンパニー 2-0
7戦目 黒緑ミッドレンジ 2-1
8戦目 青赤ゴーグル 2-0
の6-1-1で優勝!
とりあえずプロツアー前のメタとしては、そこそこいいデッキが出来たんじゃないかと思っている。
しかし、大荒れのプロツアー。
バントカンパニーが最強じゃないっていうのは予想通りだったけど、トッププロはさらに上の上を行っていて、本当にMTGって面白いと思った。
さて、GP東京本戦はどうなってしまうのか。
【追記】
デッキリスト載せておきます。
なおオリジナルデッキではなく、MOで対戦相手が使っていたカードを元に作りました。
まだまだ改良の余地は沢山ありそうです。
メタも大幅に変わるでしょうし。
これはバントカンパニーと白人間を意識した構成になっています。
クリーチャー:4
3:《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
1:《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
呪文:30
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
1:《餌食/To the Slaughter》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《骨読み/Read the Bones》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
3:《衰滅/Languish》
4:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
1:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
4:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
土地:26
1:《平地/Plains》
5:《沼/Swamp》
3:《山/Mountain》
2:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1:《鋭い突端/Needle Spires》
サイドボード:15
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
1:《餌食/To the Slaughter》
2:《強迫/Duress》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《知恵の拝借/Pick the Brain》
1:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
2:《悪性の疫病/Virulent Plague》
ここ数週は、かなり必死にスタンダードを考え抜いていたので、やってきたことが報われた気持ちがして本当に嬉しい。
勝てて嬉しいので、スタン調整記書いちゃう。
SOIがMO解禁になる前は、様々なデッキを夢想していた。
そして解禁後、最初に試したのは黒緑デッキ。
しかし、完成度の高いデッキは作れず、リーグ0-5で没。
次に、メタ主力のバントカンパニー。
適当にやってるだけで勝てて、リーグ4-1。
このまま続けても良かったけど、ゴーグルバーンが諦めきれず試す。
しかし、これまた完成度の低いデッキしか組めず、リーグ0-5で没。
次に、白単人間。
当然のように強く、リーグ4-1.
次は、赤緑ランプ。
あまり強い形を作れずリーグ2-3、2-3。
ここで見えてきたのは、自分のオリジナルデッキは弱いという事。
そして、メタデッキは当たり前のように強い。
それでは、ということで白単人間。
リーグ2-3、3-2。
成績はまあまあだが、バントカンパニーに対して不利な印象を受け、諦める。
そして、自分の中ではこう結論付けた。
バントカンパニー最強であると。
今までの自分だったら強いと分かっていても、嫌いなタイプのデッキなので使わなかった。
しかしGP神戸の敗北を教訓として、勝てるデッキを選択しようと自分に言い聞かせた。
バントカンパニーを使い倒してみよう。
使って勝てるならそのまま使い続ければいいし、もしバントカンパニーを打ち倒すデッキと当たったなら、その相手の戦略を取り入れればいいじゃないか。
少なくとも、自分にはそんなデッキは作れなかったのだから。
そして、バントカンパニーでリーグ3-2、2-3、2-3。
あれあれあれ?先週前までは馬鹿みたいに勝ててたのに、今週になって勝ちづらくなっているという異変を感じる。
バントカンパニーは最強じゃない。
その中でも、最も絶望を感じた相手がマルドゥコントロール。
これだと思った。
そして、即席でデッキを作ってリーグ3-2。
結果からみるとあまり勝てなかったけど、調整が粗削りなだけで、かなりのポテンシャルを感じた。
あまり時間はなかったけど、細かい調整を加え、GPTに持ち込むことに。
当日も、ぼす達に土地周りの調整を手伝ってもらう、ギリギリ仕様。感謝。
GPT
1戦目 青赤ゴーグル 0-2
2戦目 白黒無ミッドレンジ 2-1
3戦目 白黒コントロール 2-0
4戦目 白単人間 2-1
5戦目 ID
6戦目 バントカンパニー 2-0
7戦目 黒緑ミッドレンジ 2-1
8戦目 青赤ゴーグル 2-0
の6-1-1で優勝!
とりあえずプロツアー前のメタとしては、そこそこいいデッキが出来たんじゃないかと思っている。
しかし、大荒れのプロツアー。
バントカンパニーが最強じゃないっていうのは予想通りだったけど、トッププロはさらに上の上を行っていて、本当にMTGって面白いと思った。
さて、GP東京本戦はどうなってしまうのか。
【追記】
デッキリスト載せておきます。
なおオリジナルデッキではなく、MOで対戦相手が使っていたカードを元に作りました。
まだまだ改良の余地は沢山ありそうです。
メタも大幅に変わるでしょうし。
これはバントカンパニーと白人間を意識した構成になっています。
クリーチャー:4
3:《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
1:《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
呪文:30
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
1:《餌食/To the Slaughter》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《骨読み/Read the Bones》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
3:《衰滅/Languish》
4:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
1:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
4:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
土地:26
1:《平地/Plains》
5:《沼/Swamp》
3:《山/Mountain》
2:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1:《鋭い突端/Needle Spires》
サイドボード:15
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
1:《餌食/To the Slaughter》
2:《強迫/Duress》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《知恵の拝借/Pick the Brain》
1:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
2:《悪性の疫病/Virulent Plague》
アヴァシン、おめーは駄目だ
2016年4月11日 Magic: The GatheringSCGの結果・・・まさに昨日理想としていたことが起きているではないか!
石の宣告、反射魔道士がこぞって採用されている。
そして、追放除去やバウンスに弱い搭載歩行機械と死霧の猛禽が数を減らしている。
こ、これは!!
包囲サイのいなくなった今、アーティファクトが対策されていない今!
ゴーグルバーンの出番ではないか!!
たった1枚・・・たった1枚・・・
大天使アヴァシンさえいなければ。
こいつはどうしたらいいんだ。
5マナ立っていたら、火力が打てない。
どうしようもない。
この1枚のために、ゴーグルバーンは封印せざるを得ないのか。
気になるのはSCG4位のデッキ。
驚愕のゴーグル採用。
このデッキでどうやってアヴァシンの海を泳いだのだろうか。
氷の中の存在も、石の宣告や反射魔道士の的になっているとしか思えないのだが。
石の宣告、反射魔道士がこぞって採用されている。
そして、追放除去やバウンスに弱い搭載歩行機械と死霧の猛禽が数を減らしている。
こ、これは!!
包囲サイのいなくなった今、アーティファクトが対策されていない今!
ゴーグルバーンの出番ではないか!!
たった1枚・・・たった1枚・・・
大天使アヴァシンさえいなければ。
こいつはどうしたらいいんだ。
5マナ立っていたら、火力が打てない。
どうしようもない。
この1枚のために、ゴーグルバーンは封印せざるを得ないのか。
気になるのはSCG4位のデッキ。
驚愕のゴーグル採用。
このデッキでどうやってアヴァシンの海を泳いだのだろうか。
氷の中の存在も、石の宣告や反射魔道士の的になっているとしか思えないのだが。
PPTQと新スタン
2016年4月10日 Magic: The GatheringPPTQは2回出て2回とも3-2でした。
強くも弱くもない感じで終了したので詳細は割愛。
新スタン環境が(リアルでは)始まりました。MO中心の僕は置いてけぼり食らっている感じですが、GP東京に向けて頑張りたいです。
ミッドレンジ、コントロール系など1枚1枚のカードパワーで戦うデッキは苦手なので、速攻系、ランプ、バーン、ライブラリーアウト、エンチャントレスなど軸をずらしたデッキを模索したいなあって思ってます。
最終的に、それらのデッキがどれもダメなら、苦手なデッキも練習しなきゃなあとは思いますが・・・。
今脳内構築しているのは
ゴーグルバーン
1マナ
4:マグマの洞察力
4:焦熱の衝動
2マナ
4:苦しめる声
4:突沸の器
2:焙り焼き
3マナ
4:極上の演技
4:癇しゃく
4マナ
5マナ
4:紅蓮術師のゴーグル
6マナ
2:炎呼び、チャンドラ
Xマナ
3:巨人の陥落
1:残虐無道の猛火
土地
1:魔導士輪の魔力網
4:海門の残骸
2:荒廃した山峡
4:シヴの浅瀬
3:戦場の火事場
10:山
サイド
:焙り焼き
:内部着火
:反逆の行動
:コジレックの帰還
:難題の予見者
検討
アヴァシンの裁き
龍詞の咆哮
雷破の執政
ゴブリンの闇住まい
溶岩との融和
鏡の池
悪魔の遊び場
構造のひずみ
黄金夜の懲罰者
石の宣告、反射魔道士が強いから、それを腐らせようという発想。
新カードは突沸の器。早めにゴーグルを設置してお祭り状態にしたいのと、Xマナカードとの相性を見込んでの採用。
弱点は搭載歩行機械、死霧の猛禽。白黒に追放除去が多いから、そのせいでこれらが減ってくれればいいんだけど・・・そもそもデッキパワーが圧倒的に足りてない恐れもある。
ただ、包囲サイという最大の苦手カードが環境を去っているので、一発風穴を開けれないかと夢想中。
【Limited Rating:1841 Constructed Rating:1721 Combined Rating:1781】
強くも弱くもない感じで終了したので詳細は割愛。
新スタン環境が(リアルでは)始まりました。MO中心の僕は置いてけぼり食らっている感じですが、GP東京に向けて頑張りたいです。
ミッドレンジ、コントロール系など1枚1枚のカードパワーで戦うデッキは苦手なので、速攻系、ランプ、バーン、ライブラリーアウト、エンチャントレスなど軸をずらしたデッキを模索したいなあって思ってます。
最終的に、それらのデッキがどれもダメなら、苦手なデッキも練習しなきゃなあとは思いますが・・・。
今脳内構築しているのは
ゴーグルバーン
1マナ
4:マグマの洞察力
4:焦熱の衝動
2マナ
4:苦しめる声
4:突沸の器
2:焙り焼き
3マナ
4:極上の演技
4:癇しゃく
4マナ
5マナ
4:紅蓮術師のゴーグル
6マナ
2:炎呼び、チャンドラ
Xマナ
3:巨人の陥落
1:残虐無道の猛火
土地
1:魔導士輪の魔力網
4:海門の残骸
2:荒廃した山峡
4:シヴの浅瀬
3:戦場の火事場
10:山
サイド
:焙り焼き
:内部着火
:反逆の行動
:コジレックの帰還
:難題の予見者
検討
アヴァシンの裁き
龍詞の咆哮
雷破の執政
ゴブリンの闇住まい
溶岩との融和
鏡の池
悪魔の遊び場
構造のひずみ
黄金夜の懲罰者
石の宣告、反射魔道士が強いから、それを腐らせようという発想。
新カードは突沸の器。早めにゴーグルを設置してお祭り状態にしたいのと、Xマナカードとの相性を見込んでの採用。
弱点は搭載歩行機械、死霧の猛禽。白黒に追放除去が多いから、そのせいでこれらが減ってくれればいいんだけど・・・そもそもデッキパワーが圧倒的に足りてない恐れもある。
ただ、包囲サイという最大の苦手カードが環境を去っているので、一発風穴を開けれないかと夢想中。
【Limited Rating:1841 Constructed Rating:1721 Combined Rating:1781】
GPTトップボーイ(スタン)
2016年3月27日 Magic: The Gathering今環境を楽しみたくて、妻に無理言って参戦。
デッキは緑単エルドラージランプ
1戦目 青黒エルドラージビート ○××
2本目で明確なプレイミス。
ライフ2まで詰められたけど、ウラモグ降臨して相手の盤面にはPWのジェイス(忠誠度3)と土地のみ。墓地には残忍な切断。相手ライフたくさん。こちらはウラモグと今出したばかりの世界を壊すもの。手札には2体の世界を壊すもの。
正直まくったと思った。負ける目があるとすればブロッカー除去されての現実を砕くもの。これは頭に浮かんでいた。そう、浮かんでいた。
そして攻撃するかどうかを悩んだ。ウラモグをブロッカーに立てて置いた方が万全じゃないのかと。しかし、「相手に何か出てきてまくられたらどうするんだ」「勝ちきれるときに勝ち切った方がいいんじゃないか」「このターン、ダメージ与えて置けば、次に何も引かれなければ勝ちだぞ」「怖い怖い。早く倒してしまおう」という思考に流れていってしまう。
そして選択したプレイは、ウラモグを「プレイヤー」に攻撃。
20枚めくっている途中、思った。あれ、「現実を砕くものがめくれないな…」そして、悪い予感は的中し、相手トップ「現実を砕くもの」。残忍な切断をフラッシュバックされ、負け。
この負け目、頭に浮かんでいたのに、その後の「何か出てきたら怖いから早めに勝ってしまおう」という感情に任せたプレイをして、PWではなくプレイヤーを攻撃してしまった。現実を砕くものが怖いということが分かっていれば、こんなプレイはしなかったはずなのに、何かというカード以外の不安や恐怖という感情に負けてしまったのだ。
感情は、知的遊戯においてはマイナスに働くことが多いんだろう。キープ基準とかも、出来るだけ感情ではなく、確率などに基づいた判断をしていけるようにならなければと思う。今回の事はすごく悔しかったけれど、負け目が頭に浮かんではいたので50点。あとは、それをプレイイングに活かして100点と自分を励ましつつ次へ。
2戦目 不戦勝
3戦目 エスパーエルドラージビート ××
空中生成エルドラージからロック鳥につなげられたり、手札破壊とマナクリ破壊でグダらされたりして負け。
4戦目 アブザン ○○
4ターン目世界を壊すものなど、ブン回って勝ち。
5戦目 アブザン ○○
同上
最近は構築戦が苦手。MOでも負けが多くなってきている。
GP東京に向けて、悔いのないよう頑張りたい。イニストラードを覆う影のMOリリース前に、ありったけのデッキ案を作って、解禁後に回しまくろうかな。
【Limited Rating:1867 Constructed Rating:1721 Combined Rating:1794】
デッキは緑単エルドラージランプ
1戦目 青黒エルドラージビート ○××
2本目で明確なプレイミス。
ライフ2まで詰められたけど、ウラモグ降臨して相手の盤面にはPWのジェイス(忠誠度3)と土地のみ。墓地には残忍な切断。相手ライフたくさん。こちらはウラモグと今出したばかりの世界を壊すもの。手札には2体の世界を壊すもの。
正直まくったと思った。負ける目があるとすればブロッカー除去されての現実を砕くもの。これは頭に浮かんでいた。そう、浮かんでいた。
そして攻撃するかどうかを悩んだ。ウラモグをブロッカーに立てて置いた方が万全じゃないのかと。しかし、「相手に何か出てきてまくられたらどうするんだ」「勝ちきれるときに勝ち切った方がいいんじゃないか」「このターン、ダメージ与えて置けば、次に何も引かれなければ勝ちだぞ」「怖い怖い。早く倒してしまおう」という思考に流れていってしまう。
そして選択したプレイは、ウラモグを「プレイヤー」に攻撃。
20枚めくっている途中、思った。あれ、「現実を砕くものがめくれないな…」そして、悪い予感は的中し、相手トップ「現実を砕くもの」。残忍な切断をフラッシュバックされ、負け。
この負け目、頭に浮かんでいたのに、その後の「何か出てきたら怖いから早めに勝ってしまおう」という感情に任せたプレイをして、PWではなくプレイヤーを攻撃してしまった。現実を砕くものが怖いということが分かっていれば、こんなプレイはしなかったはずなのに、何かというカード以外の不安や恐怖という感情に負けてしまったのだ。
感情は、知的遊戯においてはマイナスに働くことが多いんだろう。キープ基準とかも、出来るだけ感情ではなく、確率などに基づいた判断をしていけるようにならなければと思う。今回の事はすごく悔しかったけれど、負け目が頭に浮かんではいたので50点。あとは、それをプレイイングに活かして100点と自分を励ましつつ次へ。
2戦目 不戦勝
3戦目 エスパーエルドラージビート ××
空中生成エルドラージからロック鳥につなげられたり、手札破壊とマナクリ破壊でグダらされたりして負け。
4戦目 アブザン ○○
4ターン目世界を壊すものなど、ブン回って勝ち。
5戦目 アブザン ○○
同上
最近は構築戦が苦手。MOでも負けが多くなってきている。
GP東京に向けて、悔いのないよう頑張りたい。イニストラードを覆う影のMOリリース前に、ありったけのデッキ案を作って、解禁後に回しまくろうかな。
【Limited Rating:1867 Constructed Rating:1721 Combined Rating:1794】
MOCSマンスリー(モダン)
2016年3月20日 Magic: The Gathering
1戦目 白青エルドラージ ○×○
1本目:相手とこちらの除去合戦。こちらは変位エルドラージを感電破でキレイに除去できるのに対し、相手は電結の荒廃者でカウンターが乗ったり流刑への道で土地が出たり四肢切断でライフロスしたりと微妙なアドの差が。その差を活かして押し切り勝ち。
2本目:2ターン目、石のような静寂で全てがピタッと止まり負け。
3本目:細かい除去が飛んで来るが、それ以上の生物を高速展開し、難題の予見者は感電破で仕留めて勝ち。
2戦目 続唱死せる生 ○××
1本目:続唱死せる生が発動するも、電結の荒廃者で対応して殴りきって勝ち。
2本目:電結の荒廃者を鋳塊かじりで除去され、続唱死せる生で負け。
3本目:続唱死せる生に電結の荒廃者で対応したが、フェアリーの忌み者で墓地を掃除される。残った墨蛾の生息地と頭蓋囲いで毒殺に望みを託すも、大爆発の魔導士が出てきて負け。
3戦目 白青エルドラージ ○××
1本目:高速展開した後にエーテリウムの達人を連打して勝ち。
2本目:2ターン目、石のような静寂を頑固な否認でカウンターするも、後続が噛み合わず難題の予見者と現実を砕くものに撲殺され負け。
3本目:土地か0~1マナアーティファクトを引けば回るハンドをキープしたが、引けず。空中生成エルドラージと現実を砕くものに撲殺され負け。マリガンすべきだった。
4戦目 赤緑エルドラージ ○×○
1本目:こちら1マリガン、相手トリプルマリガン。土地しか置かずに相手投了。
2本目:生物5体を横並びさせてビートしていたら、突然コジレックの帰還で壊滅。世界を壊すものが出てきて負け。
3本目:エーテリウムの達人×2でコジレックの帰還圏外にしつつ、現実を砕くものをサイズで圧倒して勝ち。
5本目 続唱死せる生 ○××
1本目:速攻ビートで続唱死せる生を早めに打たせ、温存していたエーテリウムの達人で勝ち。
2本目:続唱死せる生に電結の荒廃者で対応して、返しの飛行に電結の荒廃者を全力パンぷ乗せして勝ち!・・・のはずが、間違ってアーティファクト1つサクり損ねる明らかすぎるミスプレイというか計算間違い。そのまま負け。
3本目:続唱死せる生に電結の荒廃者で対応するが、フェアリーの忌み者でさらに対応されて負け。
6戦目 白緑呪禁オーラ ○○
1本目:頭蓋囲いで警戒に殴るも、林間隠れの斥候に夜明けの王冠が付き35点までライフゲインされる。ありったけのアーティファクトを食べた電結の荒廃者でブロックして墨蛾の生息地にカウンターを乗せ、返しに10点毒殺で勝ち。
2本目:石のような静寂を張られる。ドライアドの東屋への夜明けの王冠スタック感電破で除去し、ちまちまビート開始。相手が生物引かないまま、ちまちまビートで勝ち。
7戦目 赤緑エルドラージ ○×○
1本目:2ターン目、エーテリウムの達人でごり押し。3ターン目に難題の予見者で、感電破2枚の手札を見て相手投了。
2本目:か細いビートしか出来ず、難題の予見者で感電破も抜かれる。世界を壊すものまで出てきて負け。
3本目:相手事故気味のところを、信号の邪魔者と横並びビートで勝ち。
8戦目 ジェスカイの隆盛コンボ ××
1本目:順調にビートしていて、次のターンが回ってくれば勝ち!と思っていたら、コンボ発動。モダンでは初めて当たったので、命運縫いのタップ能力にびっくりさせられつつ負け。
2本目:1マリガン後、土地が詰まってしまう。極楽鳥は四肢切断するものの、ビートがゆっくりで、命運縫いを蘇生からのコンボスタートで負け。
9戦目 白青エルドラージ ○×○
1本目:エーテリウムの達人、頭蓋囲いの高速ビートで圧殺勝ち。
2本目:石のような静寂で沈黙させられ負け。
3本目:難題の予見者でエーテリウムの達人を抜かれるも、四肢切断してエーテリウムの達人をもう一回引く。7/7まで育った達人がサイズで圧倒して勝ち。
トータル5-4。デッキは強いのに勝ちきれない印象。
プレイミスで1マッチ落としたのは猛省。6-3と5-4ってやっぱり違うよね。
エルドラージが隆盛しているせいか、非常にゲームスピードが速い。鋼の監視者は正直遅いので、別カードに差し替え検討。
サイドは墓地対策が甘かったので、大始祖の遺産を少し積もうと思う。
殺るか殺られるかのモダン環境、結構面白いな。
1本目:相手とこちらの除去合戦。こちらは変位エルドラージを感電破でキレイに除去できるのに対し、相手は電結の荒廃者でカウンターが乗ったり流刑への道で土地が出たり四肢切断でライフロスしたりと微妙なアドの差が。その差を活かして押し切り勝ち。
2本目:2ターン目、石のような静寂で全てがピタッと止まり負け。
3本目:細かい除去が飛んで来るが、それ以上の生物を高速展開し、難題の予見者は感電破で仕留めて勝ち。
2戦目 続唱死せる生 ○××
1本目:続唱死せる生が発動するも、電結の荒廃者で対応して殴りきって勝ち。
2本目:電結の荒廃者を鋳塊かじりで除去され、続唱死せる生で負け。
3本目:続唱死せる生に電結の荒廃者で対応したが、フェアリーの忌み者で墓地を掃除される。残った墨蛾の生息地と頭蓋囲いで毒殺に望みを託すも、大爆発の魔導士が出てきて負け。
3戦目 白青エルドラージ ○××
1本目:高速展開した後にエーテリウムの達人を連打して勝ち。
2本目:2ターン目、石のような静寂を頑固な否認でカウンターするも、後続が噛み合わず難題の予見者と現実を砕くものに撲殺され負け。
3本目:土地か0~1マナアーティファクトを引けば回るハンドをキープしたが、引けず。空中生成エルドラージと現実を砕くものに撲殺され負け。マリガンすべきだった。
4戦目 赤緑エルドラージ ○×○
1本目:こちら1マリガン、相手トリプルマリガン。土地しか置かずに相手投了。
2本目:生物5体を横並びさせてビートしていたら、突然コジレックの帰還で壊滅。世界を壊すものが出てきて負け。
3本目:エーテリウムの達人×2でコジレックの帰還圏外にしつつ、現実を砕くものをサイズで圧倒して勝ち。
5本目 続唱死せる生 ○××
1本目:速攻ビートで続唱死せる生を早めに打たせ、温存していたエーテリウムの達人で勝ち。
2本目:続唱死せる生に電結の荒廃者で対応して、返しの飛行に電結の荒廃者を全力パンぷ乗せして勝ち!・・・のはずが、間違ってアーティファクト1つサクり損ねる明らかすぎるミスプレイというか計算間違い。そのまま負け。
3本目:続唱死せる生に電結の荒廃者で対応するが、フェアリーの忌み者でさらに対応されて負け。
6戦目 白緑呪禁オーラ ○○
1本目:頭蓋囲いで警戒に殴るも、林間隠れの斥候に夜明けの王冠が付き35点までライフゲインされる。ありったけのアーティファクトを食べた電結の荒廃者でブロックして墨蛾の生息地にカウンターを乗せ、返しに10点毒殺で勝ち。
2本目:石のような静寂を張られる。ドライアドの東屋への夜明けの王冠スタック感電破で除去し、ちまちまビート開始。相手が生物引かないまま、ちまちまビートで勝ち。
7戦目 赤緑エルドラージ ○×○
1本目:2ターン目、エーテリウムの達人でごり押し。3ターン目に難題の予見者で、感電破2枚の手札を見て相手投了。
2本目:か細いビートしか出来ず、難題の予見者で感電破も抜かれる。世界を壊すものまで出てきて負け。
3本目:相手事故気味のところを、信号の邪魔者と横並びビートで勝ち。
8戦目 ジェスカイの隆盛コンボ ××
1本目:順調にビートしていて、次のターンが回ってくれば勝ち!と思っていたら、コンボ発動。モダンでは初めて当たったので、命運縫いのタップ能力にびっくりさせられつつ負け。
2本目:1マリガン後、土地が詰まってしまう。極楽鳥は四肢切断するものの、ビートがゆっくりで、命運縫いを蘇生からのコンボスタートで負け。
9戦目 白青エルドラージ ○×○
1本目:エーテリウムの達人、頭蓋囲いの高速ビートで圧殺勝ち。
2本目:石のような静寂で沈黙させられ負け。
3本目:難題の予見者でエーテリウムの達人を抜かれるも、四肢切断してエーテリウムの達人をもう一回引く。7/7まで育った達人がサイズで圧倒して勝ち。
トータル5-4。デッキは強いのに勝ちきれない印象。
プレイミスで1マッチ落としたのは猛省。6-3と5-4ってやっぱり違うよね。
エルドラージが隆盛しているせいか、非常にゲームスピードが速い。鋼の監視者は正直遅いので、別カードに差し替え検討。
サイドは墓地対策が甘かったので、大始祖の遺産を少し積もうと思う。
殺るか殺られるかのモダン環境、結構面白いな。
なんだか、シールドが調子良い。
と言っても、こんなプールをもらえば当たり前か?
≪灯の再覚醒、オブ・ニクシリス≫≪希望を溺れさせるもの≫≪難題の予見者≫という優秀レア陣と、それを引いてくる≪ジェイスの誓い≫
≪ジェイスの誓い≫と≪灯の再覚醒、オブ・ニクシリス≫が揃うと、毎ターン占術が始まる爆アド。デッキ組む段階ではこの効果忘れてた。
除去はあまり優秀でないけど、最低限はそろっているし、マナ基盤と生物は優秀。
唯一苦労した相手も4-1で抜けていたし、危なげなく5-0で抜け。
これでPTQの権利が2回。
今年から権利得たPPTQ直後のPTQじゃなくても良くなったのが、非常にありがたい。
そして今日はMOCSマンスリー。
モダンは正直自信ないけど、大好きな親和が強いのがいい感じ。
リーグでは4-1、3-2、4-1とそこそこなので、この調子で頑張りたい。
【Limited Rating:1867 Constructed Rating:1798 Combined Rating:1833】
と言っても、こんなプールをもらえば当たり前か?
≪灯の再覚醒、オブ・ニクシリス≫≪希望を溺れさせるもの≫≪難題の予見者≫という優秀レア陣と、それを引いてくる≪ジェイスの誓い≫
≪ジェイスの誓い≫と≪灯の再覚醒、オブ・ニクシリス≫が揃うと、毎ターン占術が始まる爆アド。デッキ組む段階ではこの効果忘れてた。
除去はあまり優秀でないけど、最低限はそろっているし、マナ基盤と生物は優秀。
唯一苦労した相手も4-1で抜けていたし、危なげなく5-0で抜け。
これでPTQの権利が2回。
今年から権利得たPPTQ直後のPTQじゃなくても良くなったのが、非常にありがたい。
そして今日はMOCSマンスリー。
モダンは正直自信ないけど、大好きな親和が強いのがいい感じ。
リーグでは4-1、3-2、4-1とそこそこなので、この調子で頑張りたい。
【Limited Rating:1867 Constructed Rating:1798 Combined Rating:1833】