BFZ6パックのシールドで行われた1月のMOCS予選、4-3ドロップでした。
出来れば青黒嚥下で組みたかったけれど、カードプールが足りず、《次元の激高／Planar Outburst（BFZ）》入りの白黒。
除去が6枚ぐらいと豊富で、飛行生物が多く、マナカーブが良かったのが採用ポイント。
一方で、シナジーはほとんどなく、レアも上記1枚のみで、正直弱いデッキだと思った。
しかしその割には、そこそこ戦えて、最初3連勝した時は少し夢を見ました。
やはり除去、飛行、マナカーブと基本を押さえたデッキは、そこそこの安定感があるんだと思った。
ある程度勝っている相手には、カードパワー、シナジーの無さで通用しなかったけどね・・・。
反省点としては、ライフゲインシナジーが《マラキールの使い魔／Malakir Familiar（BFZ）》2枚と《カラストリアの夜警／Kalastria Nightwatch（BFZ）》1枚しかなかったのに、《ハグラへの撤退／Retreat to Hagra（BFZ）》を入れてしまった点。
相手の脅威を除去しつつ飛行で攻めるデッキにおいて、消耗戦になった時に意味をなさないカードは不要だった。
この環境は好きだったけど、リアルではOGWも発売されてるし、次環境を見ていかないと。
MOは新エキスパンジョンの発売日が微妙に遅いから、いつもモヤモヤする。
出来れば青黒嚥下で組みたかったけれど、カードプールが足りず、《次元の激高／Planar Outburst（BFZ）》入りの白黒。
除去が6枚ぐらいと豊富で、飛行生物が多く、マナカーブが良かったのが採用ポイント。
一方で、シナジーはほとんどなく、レアも上記1枚のみで、正直弱いデッキだと思った。
しかしその割には、そこそこ戦えて、最初3連勝した時は少し夢を見ました。
やはり除去、飛行、マナカーブと基本を押さえたデッキは、そこそこの安定感があるんだと思った。
ある程度勝っている相手には、カードパワー、シナジーの無さで通用しなかったけどね・・・。
反省点としては、ライフゲインシナジーが《マラキールの使い魔／Malakir Familiar（BFZ）》2枚と《カラストリアの夜警／Kalastria Nightwatch（BFZ）》1枚しかなかったのに、《ハグラへの撤退／Retreat to Hagra（BFZ）》を入れてしまった点。
相手の脅威を除去しつつ飛行で攻めるデッキにおいて、消耗戦になった時に意味をなさないカードは不要だった。
この環境は好きだったけど、リアルではOGWも発売されてるし、次環境を見ていかないと。
MOは新エキスパンジョンの発売日が微妙に遅いから、いつもモヤモヤする。
