赤緑アグロで2-1
2017年8月14日 Magic: The Gathering
立て直しのケンラ、侵略ナーガ、砂かけ獣と赤緑アグロに向けてピックしていたところ、1-4で急に現れる永遠の刻。
ここから一時、緑多色に行ってしまいそうになるが、前回学んだ「決め打ちのリスク」が頭をよぎり、緑多色だけでなく赤緑アグロにも行けるような両面ピック。
結果、ボムと言えるカードは「永遠の刻」「混沌の大口」の2枚しか流れて来ず、これは弱デッキ特徴リストにある
・マナは豊富なのに注ぎ込み口が3枚以下
に抵触してしまう。
従って赤緑アグロ。
ピックがふらついた事が影響し、砂の下からなど入れたくないカードが残ってしまっているが、低マナからしっかりビートダウンできて除去も豊富なそこそこのデッキに。
結果2-1で及第点。
スカラベ入りのデッキにビートで押し切るなど狙い通りの動きも出来た。
負けたゲームも惜しいものだったので、まあまあ満足。
前回学んだ教訓を活かすことが出来たのは嬉しい。
ここから一時、緑多色に行ってしまいそうになるが、前回学んだ「決め打ちのリスク」が頭をよぎり、緑多色だけでなく赤緑アグロにも行けるような両面ピック。
結果、ボムと言えるカードは「永遠の刻」「混沌の大口」の2枚しか流れて来ず、これは弱デッキ特徴リストにある
・マナは豊富なのに注ぎ込み口が3枚以下
に抵触してしまう。
従って赤緑アグロ。
ピックがふらついた事が影響し、砂の下からなど入れたくないカードが残ってしまっているが、低マナからしっかりビートダウンできて除去も豊富なそこそこのデッキに。
結果2-1で及第点。
スカラベ入りのデッキにビートで押し切るなど狙い通りの動きも出来た。
負けたゲームも惜しいものだったので、まあまあ満足。
前回学んだ教訓を活かすことが出来たのは嬉しい。
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