PTQfinal 1-3 ドロップ
2017年8月5日 Magic: The Gathering
GP後のドラフトは3-0連発してて調子よかったんで、気分は盛り上がっていたのだが・・・
引いたプールはレアが土地2枚、没収、機知の勇者、差し迫る破滅、悪戦苦闘。
ボムは無く正直弱いプール。
赤の火力と緑の生物は優秀だったので、「序盤ビート+火力で押し切り」 or「マナ加速からの高マナ生物」 という2つの勝ち筋を見たデッキでsubmit
実戦では王神の贈り物、圧倒的輝きに分からされる結果となってしまった。
しかし弱プールではあったけど、組み間違いもあったと反省。
残忍な野猫が明らかに弱く2枚も入れるなんてあり得ない。
好戦的な巨口との相性を考えて入れてしまったけど、ビート出来ない生物は不要。
果敢なケンラ、投げ飛ばしを入れてもっとアグロに寄せるべきだった。結果は変わらなかったかもしれないが、ボムを要するデッキにもワンチャンあったはず。
冷静に考えれば簡単に分かることなのに、どうして気付けなんだか・・・。
教訓
・小さなシナジーよりもデッキ全体の勝ち筋を意識したカード選択を
他の選択肢としては
・タッチ青して砂漠を確保しつつ抑えがたい渇き、機知の勇者を入れる
・黒を入れて1マナ4枚とともに差し迫る破滅を使うデッキ
などを検討した。
タッチ青は序盤押し切り戦術を弱体化させる一方で、得られるリターンがそれほど大きくないだろうからやらなくて正解かな。結局ロングゲームになればカードパワーの差で負けるだろう。
差し迫る破滅は興味あったので目無しになってから赤黒を組んでやってみた。一応1マナ4種あれば回るはず。
差し迫る破滅は結局引かなかったが・・・消耗戦後に差し迫る破滅引いたら完全無駄牌という状況があったので微妙かなあ。弱めの1マナも採用する関係上、やはりルーター能力が欲しいところ。
引いたプールはレアが土地2枚、没収、機知の勇者、差し迫る破滅、悪戦苦闘。
ボムは無く正直弱いプール。
赤の火力と緑の生物は優秀だったので、「序盤ビート+火力で押し切り」 or「マナ加速からの高マナ生物」 という2つの勝ち筋を見たデッキでsubmit
実戦では王神の贈り物、圧倒的輝きに分からされる結果となってしまった。
しかし弱プールではあったけど、組み間違いもあったと反省。
残忍な野猫が明らかに弱く2枚も入れるなんてあり得ない。
好戦的な巨口との相性を考えて入れてしまったけど、ビート出来ない生物は不要。
果敢なケンラ、投げ飛ばしを入れてもっとアグロに寄せるべきだった。結果は変わらなかったかもしれないが、ボムを要するデッキにもワンチャンあったはず。
冷静に考えれば簡単に分かることなのに、どうして気付けなんだか・・・。
教訓
・小さなシナジーよりもデッキ全体の勝ち筋を意識したカード選択を
他の選択肢としては
・タッチ青して砂漠を確保しつつ抑えがたい渇き、機知の勇者を入れる
・黒を入れて1マナ4枚とともに差し迫る破滅を使うデッキ
などを検討した。
タッチ青は序盤押し切り戦術を弱体化させる一方で、得られるリターンがそれほど大きくないだろうからやらなくて正解かな。結局ロングゲームになればカードパワーの差で負けるだろう。
差し迫る破滅は興味あったので目無しになってから赤黒を組んでやってみた。一応1マナ4種あれば回るはず。
差し迫る破滅は結局引かなかったが・・・消耗戦後に差し迫る破滅引いたら完全無駄牌という状況があったので微妙かなあ。弱めの1マナも採用する関係上、やはりルーター能力が欲しいところ。
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