GP神戸2015 結果と敗戦の弁
2015年11月22日デッキは赤緑エルドラージ
1回戦 bye
2回戦 bye
3回戦 アブザン 1-2
一本目は先手の相手がブン回って負け。
二本目はライフ3から、カルシスマで守ってウギン奥義で逆転勝ち。
三本目は相手回って、こっちもライフ残して土地伸びたけど、ウギン、アタルカ、ウラモグを1枚も引かず負け。
4回戦 アブザン 0-2
一本目はヌルいハンドをキープしてしまい負け。普段ならマリガン出来てた気がする。気負ってしまった。
二本目はマリガン後、マナ加速を一枚も引かず負け。枝出てて手札にはウギン、アタルカ。粘ってはいたので、一枚でも引けていれば勝機あったのだが。
5戦目 アブザン(メインハンデス) 0-2
一本目、理想的なハンドながら、メインからハンデスでアタルカ捨てられ、その後主力引けずに負け。
二本目、枝でライフ得つつマナ伸ばしたけど最後まで主力引けずに負け。
6戦目 エルフ(アブザンカラー) 2-0
一本目、相手の展開が遅いところをウギン、アタルカ、ウラモグが蹂躙して勝ち。
二本目は相手少し早いが、ウギンで流して、グダった後にウギン奥義で勝ち。
7戦目 エスパーコントロール(トークン型) 2-1
一本目、ウギンで流して、ウラモグ降臨。ダメ押しのアタルカで勝ち。
二本目、ハンデス連打で手札をボロボロにされたところにギデオンで負け。
三本目、ハンデスされて手札が土地だけに。ゆっくり土地が並ぶが、そこからのトップアタルカ。さらにウギンで勝ち。
8戦目 ダークジェスカイ 0-2
一本目、守る手段なくマナ加速とウラモグって感じで、押し切られた。早い段階から、はじける破滅を2点火力として打つなど相手の思い切りの良いプレイが光った。
二本目、ハンデスとカウンターで骨抜きにされたところをカマキリとコラガンで押し切られた。
9回戦 アタルカレッド 0-2
一本目、かなり押されるもマナは伸びる。しかし、森の占術で持って来るカードを間違え、アタルカがキャスト出来ず・・・・負け。勝てた試合だった。
二本目はお互いマリガン後、相手土地1枚、こちらは土地とマナ加速しか引かず10マナ以上。しかし最後までこちらは何も引かず、相手も最後まで土地1枚だけど速槍と1マナスペル連打で負け。
反省の弁。
敗因の一つはデッキ選択ミス。安定感のあるカードが好きじゃなくて、包囲サイやジェイスを毛嫌いした。強いと言われてる、自分でも強いと思っているカードを使ってないんだから、ある意味勝てなくて当然。
もし、安定感の欠けるデッキを使うとしたら、
①親和や魂込めのような高いデッキパワーがある
②完全メタ外である
③このデッキに関しては誰にも負けないくらいの練習を積んでいる
このいずれかが該当してないと厳しいと思った。
今回のエルドラージは、デッキパワーはそこそこ止まり、なのに人気はあるのでメタ的に意識されてる、直前までデッキ迷って練習不足、
と勝てる要素がまるで無いのだった。
安定感が不足していて、デッキパワーも足りない、なのにサイドから刺さるカード入ってくる、しかも練習不足でプレイミスをする・・・・負けるべくして負けた。
そんな状態なら、いっその事メタの真ん中のデッキを何も考えずに使うのが勝率一番高かった。
次からは、好き嫌い関係なく「勝てる」デッキを選択するように心がけ、同じデッキでの練習量を最低2週間は取る、ようにしたいと思う。
1回戦 bye
2回戦 bye
3回戦 アブザン 1-2
一本目は先手の相手がブン回って負け。
二本目はライフ3から、カルシスマで守ってウギン奥義で逆転勝ち。
三本目は相手回って、こっちもライフ残して土地伸びたけど、ウギン、アタルカ、ウラモグを1枚も引かず負け。
4回戦 アブザン 0-2
一本目はヌルいハンドをキープしてしまい負け。普段ならマリガン出来てた気がする。気負ってしまった。
二本目はマリガン後、マナ加速を一枚も引かず負け。枝出てて手札にはウギン、アタルカ。粘ってはいたので、一枚でも引けていれば勝機あったのだが。
5戦目 アブザン(メインハンデス) 0-2
一本目、理想的なハンドながら、メインからハンデスでアタルカ捨てられ、その後主力引けずに負け。
二本目、枝でライフ得つつマナ伸ばしたけど最後まで主力引けずに負け。
6戦目 エルフ(アブザンカラー) 2-0
一本目、相手の展開が遅いところをウギン、アタルカ、ウラモグが蹂躙して勝ち。
二本目は相手少し早いが、ウギンで流して、グダった後にウギン奥義で勝ち。
7戦目 エスパーコントロール(トークン型) 2-1
一本目、ウギンで流して、ウラモグ降臨。ダメ押しのアタルカで勝ち。
二本目、ハンデス連打で手札をボロボロにされたところにギデオンで負け。
三本目、ハンデスされて手札が土地だけに。ゆっくり土地が並ぶが、そこからのトップアタルカ。さらにウギンで勝ち。
8戦目 ダークジェスカイ 0-2
一本目、守る手段なくマナ加速とウラモグって感じで、押し切られた。早い段階から、はじける破滅を2点火力として打つなど相手の思い切りの良いプレイが光った。
二本目、ハンデスとカウンターで骨抜きにされたところをカマキリとコラガンで押し切られた。
9回戦 アタルカレッド 0-2
一本目、かなり押されるもマナは伸びる。しかし、森の占術で持って来るカードを間違え、アタルカがキャスト出来ず・・・・負け。勝てた試合だった。
二本目はお互いマリガン後、相手土地1枚、こちらは土地とマナ加速しか引かず10マナ以上。しかし最後までこちらは何も引かず、相手も最後まで土地1枚だけど速槍と1マナスペル連打で負け。
反省の弁。
敗因の一つはデッキ選択ミス。安定感のあるカードが好きじゃなくて、包囲サイやジェイスを毛嫌いした。強いと言われてる、自分でも強いと思っているカードを使ってないんだから、ある意味勝てなくて当然。
もし、安定感の欠けるデッキを使うとしたら、
①親和や魂込めのような高いデッキパワーがある
②完全メタ外である
③このデッキに関しては誰にも負けないくらいの練習を積んでいる
このいずれかが該当してないと厳しいと思った。
今回のエルドラージは、デッキパワーはそこそこ止まり、なのに人気はあるのでメタ的に意識されてる、直前までデッキ迷って練習不足、
と勝てる要素がまるで無いのだった。
安定感が不足していて、デッキパワーも足りない、なのにサイドから刺さるカード入ってくる、しかも練習不足でプレイミスをする・・・・負けるべくして負けた。
そんな状態なら、いっその事メタの真ん中のデッキを何も考えずに使うのが勝率一番高かった。
次からは、好き嫌い関係なく「勝てる」デッキを選択するように心がけ、同じデッキでの練習量を最低2週間は取る、ようにしたいと思う。
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